7月20日(金)に2019年度山梨大学大学院入試の合格発表があり、山梨大学・大学院医工農学総合教育部・修士課程・工学専攻に本校・コンピュータコミュニケーション科4年生、加賀美沙織さん(韮崎高出身)が合格しました。
サンテクノカレッジは、自分の夢を実現できるよう今後も応援していきます。
7月20日(金)に2019年度山梨大学大学院入試の合格発表があり、山梨大学・大学院医工農学総合教育部・修士課程・工学専攻に本校・コンピュータコミュニケーション科4年生、加賀美沙織さん(韮崎高出身)が合格しました。
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2018年4月1日付、本校コンピュータコミュニケーション科が、国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)試験」免除学科に認定されました。
情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)試験」では、「情報処理の促進に関する法律施行規則」の改正及び関係告示の制定により、新たに受験に際しての免除制度が創設され、コンピュータコミュニケーション科は、最初の認定校(全国で5校のみ)の一つとになりました。
コンピュータコミュニケーション科は、当初よりセキュリティ分野のカリキュラムには重点をおき、人材育成を行ってきました。
2007年1月には、本校を「セキュリティキャンプ・キャラバン with プログラミング ?山梨-」(主催:経済産業省、財団法人日本情報処理開発協会)の会場となり本校学生のみならず山梨県の方々にもセキュリティに関して興味を持って頂く機会を提供しました。その後、「セキュリティキャンプ・キャラバン」の会場を提供したり、「セキュリティキャンプ」にも学生が参加した実績があります。また、情報セキュリティスペシャリストの資格試験に何名かの学生が合格している実績もあります。
コンピュータコミュニケーション科の該当科目(セキュリティ課程)を履修し修了認定を受けた日から2年以内に受験する「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)試験」について、午II試験が免除になります。在学中では、4年次の秋の「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)試験」で、午前IIが免除となり、さらに「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)試験」の合格が近くになります。または、卒業した後でも、有効期間中は午前II試験の免除の効果があり、コンピュータコミュニケーション科の卒業としてキャリアアップにつながります。コンピュータコミュニケーション科の学生として、在学中4年間のみならず、卒業後の社会人になっても大きなメリットがあります。
3月1日(木)、本校にて、本校学生が制作した交通事故防止対策のための映像作品に対して山梨県警察本部より感謝状が手渡されました。
映像作品3作品を下記よりご覧いただけます。
山梨県警察本部 YouTube山梨県警察公式チャンネル
2017年度コンピュータコミュニケーション4年生によるプロジェクト研究発表会を以下の予定で開催いたします。コンピュータ・コミュニケーション科4年生が、この1年間をかけて研究してきた成果を発表するものです。
国家資格情報処理技術者試験・情報セキュリティスペシャリスト試験に本校コンピュータコミュニケーション科4年橋本尚儒さんが合格しました。
情報セキュリティスペシャリストは、サイバーセキュリティーに関する知識を有し、企業や組織での情報システムの設計、開発、運用、評価などの指導にあたる役割をに担います。2017年度の合格率は14.9%で、難関資格となっています。なお、2017年度より名称が情報処理安全確保支援士試験に変更されました。