2026年度シラバス詳細

科目:簿記・会計

科目コード 26M021130
科目名 簿記・会計
担当者名 住吉 健司
授業の概要 日商簿記3級程度の基礎知識があることを前提に、その知識をブラッシュアップし、株式会社の決算書を理解して実際に読めるよう学習します。
実務経験
事前事後の学習内容 事前の学習は特に必要ありません。予習より講義後の反復演習を重視してください。 どこまで反復演習されるかは人それぞれです。 学習後はWEB等で公表されている実際の決算書を見て、その企業の状況を理解することに挑戦してみてください。
到達目標 日商簿記2級商業簿記の基礎を理解するレベルに到達する。 ビジネスパーソンとして決算書を読むための基礎を構築する。 決算書から具体的な会計処理がどう行われたか読めるように会計を根本的に理解する。
授業の進め方 講義形式が中心です。簿記の講義を通じてビジネスの流れが理解できるようお伝えして参ります。
授業計画 【第1回】簿記一巡の手続き(基礎確認) 【第2回】株式会社の損益計算書 【第3回】株式会社の貸借対照表 【第4回】商品売買と各種会計処理方法 【第5回】仕入・売上の計上基準 【第6回】期末商品と売上原価の関係 【第7回】現金の扱いと内部統制 【第8回】預金と銀行勘定調整表 【第9回】日常の取引 【第10回】債権債務(電子記録債権・債務など) 【第11回】債権の譲渡と関連法規 【第12回】有価証券(基本) 【第13回】有価証券(公社債の処理) 【第14回】有形固定資産(基本) 【第15回】有形固定資産の減価償却 【第16回】臨時損失・圧縮記帳・その他 【第17回】リース取引 【第18回】無形固定資産 【第19回】研究開発費 【第20回】各種引当金 【第21回】外貨換算会計 【第22回】税金(法人税・消費税) 【第23回】課税所得と税効果会計 【第24回】株式の発行 【第25回】剰余金の配当と処分 【第26回】決算処理(基本) 【第27回】決算処理(応用) 【第28回】収益認識基準 【第29回】実際の決算書分析1 【第30回】実際の決算書分析2
成績評価方法 試験100% 簿記会計に関する知識を確認するため定期試験を実施し評価します。
テキスト 簿記・会計テキスト 山梨簿記学院
参考文献