| 科目コード |
26C011170 |
| 科目名 |
キャリアデザインⅡ |
| 担当者名 |
大竹 美奈子 |
| 授業の概要 |
キャリア形成科目として、キャリア形成の重要性を理解し、社会で必要となるスキルを学生時代に身につけることを目的とする。自己のキャリア形成においては、「自分は何者か」「自分らしさとは何か」といった興味・関心・価値観を探求し、自己理解を深めることが重要である。過去の経験を振り返り、「自己の強み」を明確にしたうえで、その活用方法を自覚する。自己認識を深めることで、今後の進路や方向性を明確にしていく。
さ |
| 実務経験 |
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| 事前事後の学習内容 |
事前学習(10〜15分程度)
各回のテーマに基づき、過去から現在までの自身の経験を振り返り、自己理解を深めるための準備を行う。
事後学習(30分程度)
授業終了後に、学んだ内容や気づきを整理し、グループディスカッションの振り返りや感想レポートの作成を行う。
また、振り返りにより授業外学習の定着を図る。 |
| 到達目標 |
到達目標
① キャリアデザインの必要性を理解し、学生生活における目的と目標を自分の言葉で説明できる。
② 自己理解(強み・弱み・価値観)を深め、根拠を示しながら自己紹介や自己PRができる。
③ 日々の感情や思考の変化に気づき、それらを適切な言葉で表現し、学びや行動に活かすことができる。
④ 社会におけるコミュニケーションの重要性を理解し、「聴く」姿勢と具体的な方法を授業内外で実践できる。
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| 授業の進め方 |
キャリア理論に基づいた個人ワークおよびグループワークを中心に、自己理解と他者理解を深める学習を行う。
授業では、ロールプレイ、ディスカッション、プレゼンテーションなどのアクティブラーニングを取り入れ、主体的に学ぶ姿勢を育てる。
また、社会の動きや日本の労働状況、業界・職種の最新情報を適宜提供し、社会理解を促す。
レポートは教員が必ずコメントを付してフィードバックを行い、グループワークではディ |
| 授業計画 |
【第1回】就職適性検査(1)
【第2回】就職適性検査(2)
【第3回】就職適性検査(3)
【第4回】キャリアデザイン① 人生・生き方・目的意識を考える
【第5回】キャリアデザイン② キャリアデザインと「目的」の関係を理解する
【第6回】自分を知る① 過去から現在の自分を振り返る(経験の棚卸し)
【第7回】自分を知る② 自分の強みと弱み・特徴を理解する
【第8回】コミュニケーション力を身につける① コミュニケーションの基礎と自分の癖を知る
【第9回】多様性の理解と人間関係の構築 他者との違い(多様性)を理解して、人間関係を構築する
【第10回】コミュニケーション力を身につける② 聴くスキルと意見調整(アサーティブコミュニケーション)
【第11回】社会人基礎力 社会人として求められること、学生時代に身につけること(挨拶、時間管理、振り返り、記録するなど)
【第12回】自分の感情を整える① 「感情」の必要性、感情とは何か
【第13回】自分の感情を整える② 「感情」の整え方、思考への影響(メタ認知)
【第14回】社会理解①「働く」意味、社会が求める人材とは、進路選択と意思決定
【第15回】社会理解② 業界・職種・労働市場の情報収集とキャリア形成への行動計画(PDCA) |
| 成績評価方法 |
出席 80% 終了レポート 20%
本授業はディスカッションやグループワークを中心とした参加型授業であるため、出席を重視する。授業内の個人ワークやディスカッションへの参加状況も評価に含め、学習態度や協働力を確認する。
終了レポートは、授業での学びを振り返り、自己理解・社会理解・行動計画を言語化するための重要な評価項目とする。レポート未提出の場合は減点対象とする。 |
| テキスト |
特になし。授業では毎回、配付資料としてスライドの抜粋を提供し、さらに学習内容の理解を深めるためのワークシートを別途配布する。これらを用いて、振り返りや自己理解・他者理解の定着を図る。
その他
コミ |
| 参考文献 |
・『キャリア形成 個人・企業・教育の視点から』川端大二・関口和代編著 中央経済社(ISBN: 9784502379901)
・『社会人のためのキャリアデザイン入門』矢澤美香子著 金剛出版(ISBN: |